【コラム】「怒りの感情」について考えてみた時の話
2017年11月30日に、こんな記事を書いて一度、公開して、そのあと、
非公開に戻してました。
私、こんなこと考えてたんや。って発見になったから、再公開。（2019年8月1日）
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最近、なぜか仕事をしている間、プンプンすることが多い今日この頃。
よくないことだとわかっていても、
感情が表情に出やすい私は、多分、顔に出ている。
…「プンプン」が出ている。
そこで、なぜ怒りの感情が出てきてしまうのだろうか、
と考えてみた。
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怒りの感情が出てくる原因として、考えられるのは、
○ 余裕のなさ、焦り
○ 期待値に対して、結果が伴わないこと
○ 栄養不足, 偏り
○ ストレス過多
○ 許容範囲を逸脱すること
等が挙げられる。
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「怒るのよくないなあ、なんでプンプンするんかなあ…」
そう思っていた時、ハッとさせられる記事に出会った。
それが、こちら。
要は、プンプン怒ってしまうのは、
自分の方が正しいという「過信」を持っているからこそ起こる。
ハッとした。
そういえば、「自分より周りの人の方が何倍も優れている」という
意識を持ち続けていた時は、怒ったことなんてなかった。
当時に比べて少し自信が出てきた今、もしかすると、
この「過信」があるのではないかと思った。
反省して、謙虚にいよう。
私は、人にプンプンするほど、偉くない。
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気持ちの余裕を持とう。
パワーアップしてたくさんの仕事をこなせるようになるぞ。
ふぉ！
