きみの想像を超えていく。

日々の記録やら、思いつきやら。

【コラム】過労で休職した話

 

いよいよ8月。

気づいたら夏 真っ只中になっていて、びっくりしてます。

今年も折り返しをすぎて、残すところ、あと5ヶ月なんですね。

 

今年を振り返ってみると...

仕事していた期間よりも、家でのんびりしていた期間の方がすでに長い!笑

ということに気づき、驚くとともに少し焦りを感じました。

 

今年頭に体調を崩し3月中旬から休職して、今もお休み中。

通院はしているものの、すっかり元気なので、

そろそろ社会復帰しないとまずいよな笑。

 

過労で休職!なんて、なかなかできない体験をしたので、

せっかくなので残しておこうと思います。

 

***

 

私、軽度のうつでした。

 

消耗性うつ病」といって、いわゆる燃え尽き症候群バーンアウト

過労によって起こる、身体と精神の疲弊が原因のもので、ざっくりいうと、働きすぎが原因です。

受診時は、「とにかく休めば治る」レベルの軽い状態でした。

お医者さまには、「これ以上働くと、本格的に治りにくいうつ病になるよ」と

言われ、休職を決意しました。

 

お医者さまによると、最近は、うつの種類も多様化しているそうです。

重たいものだと完治するまでに数年、もしくはもっとかかってしまうものも

あるそうなので、働く時の無理は禁物ですね。

ぜひ私の体験を、反面教師にしていただければと思い、書いていきます。

 

※なお、この文章は、働いていた会社を糾弾したいとか、ブラックだと批判したいとか、

そんな目的は一切ありません。

むしろ、楽しく面白く、気持ちよく働ける環境だったことに感謝しています。

私が自分の症状について調べたかった時に、同じバーンアウトの人の情報って

あんまり出てこなかったので、残しておこうと思います。

その点、ご理解の上、読み進めてくださいね♡

 

***

 

背景

私は、27歳女性です。この間まで、ホテルの支配人をしていました。

新卒入社4年目の秋、単身でホテルの新しい店舗立ち上げのために、

九州に引っ越してきました。

それまでは入社以来ずっと平社員であり、部下も1人もいませんでしたが、

新たに支配人として立ち上げの責任者を任せていただきました。

 

ベンチャー企業である弊社の同期の中で、一番役職がつくのが遅かったので、

念願の役職者。やる気は十分です。

マネジメントも初挑戦だったので意気込んでいました。

 

正確な人数は公表しませんが、

1棟のホテルを運営するのに十分な人数の採用活動を任せていただき、

アルバイトの採用面接は全て自ら行いました。

自分で採用した方々と楽しく働ける環境が整い、

毎日がわくわくして仕方なかったのです。

一緒に働くメンバーはとても気持ちが良い方々で、

人間関係での悩みはほぼゼロでした。

 

なぜ過労になったか

これはズバリ、長時間労働です。

 

私は管理監督者という立場が与えられていて、

労働時間は自分で管理する責任がありました。

 

休日も自分で判断して取らないといけなかったんですが、

やることがありすぎて(また私自身もタスクをうまく回せてなくて)

正直、なかなか取れなかった。

3ヶ月で3日しか、お休みしていないと思います。

 

店舗オープンの直前に実家で不幸があり、急遽、九州から関西へ戻ったり

(ほぼ日帰り。お葬式に出席してとんぼ返り。翌日には朝から出勤してました。)

そんなことも重なってバタバタしていました。

 

ホテルがオープンしてからは、42連勤。

ホテルってオープンしちゃうと、24時間営業, 年中無休 なんです。

 

常にお客様が館内にいらっしゃるし、

次のお客様のためにお部屋を清掃したり、フロントでチェックインの準備をしたり。

24時間体制で、たくさんのスタッフが、交代でお客様のための準備を進めています。

 

なにかあったとき、責任は誰がとるのか?

 

入社2ヶ月目のアルバイトの方にお任せするわけにもいきません。

メンバーを守ってあげられるのは、責任者の私です。

基本的には、現場にいた方が良い。

 

もちろん、私はスーパーマンではないので、

他の社員メンバーと交代で働いていました。

 

しかし、社員でも入社まもないメンバーが数名いました。

会社理念の浸透のための指導や、業務面でのフォローが必要だったのと、

彼らに優先してきちんとお休みを取らせてあげないといけないのとで、

結果的に、気づいたら3日連続して日勤・夜勤を繰り返していることもありました。

 

結果的に、病院にかかる直前1ヶ月の月の残業時間は260時間超え。

その前の数ヶ月も、100時間越えは軽いものでした。

管理監督者にあたるので、残業時間とは見なされないんですけどね。

あとで業務時間を換算して計算したところ、

このような数字が出てきてびっくりしました。

  

働いている時の様子

基本的にホテルにいて、家には寝に帰っている状態。

休憩時間もほとんど取れていませんでした。

お昼ご飯も晩ご飯もコンビニで買ったものを、

PCで仕事の連絡確認をしながら食べて終了。たまに机で仮眠して...。

多分、多い時は1日18時間くらい働いていたんじゃないかな。

 

でも、立ち上げってそういうもんだと思っていたんです。

0から1を生み出すのってそう簡単なことじゃないです。

必死でやっても追いつかないくらいで当たり前だと思っていました。

やるべきことはどんどん出てくるし、常にアップデートしないといけない。

それが必要でもあり、立ち上げの醍醐味でもあります。

なので、苦には全然ならなくて、むしろ、楽しかった。

 

ただ、私自身のマネージャーとしての力量不足で、

仕組み化したい部分で仕組み化がなかなか進まなかったり、

アルバイトメンバーへの指導が行き届かなかったり、

ケアしたい部分でケアできていないなって感じることが多かったり...。

 

新しいアイデアや、仲間からいただいた提言を、

即座に実行できていないと感じる場面が増えていきました。

 

あとは、上司から

「〇〇はどうなってる?」って聞かれたことに答えられなかったり、

情報が整理できていなかったり...

 

ありがたいことに、たくさんご指摘もいただきました。

社会人になってご指摘をいただけるのはとても貴重なことだと、嬉しく思いました。

 

しかしそういったことが重なって、「あれもできてない」「これもできてない」と、

うまくできていないことが、私の中にたくさん溜まっていきました。

 

この時は、これが私の成長すべき伸び代であるだけで、

それが苦だとは少しも思いませんでしたが、

後から考えると、このギャップもフラストレーションとなり、

知らず識らずのうちに心の負担になっていたのかなと、感じました。

 

どうやって症状に気づいたか

小さな「あれ?」

今年(2019年)の1月に入ってから、勤務中に突然、

涙がぽろぽろ出るようになりました。

悲しいことや感情が揺さぶられることが特にあるわけではないのに、

こっそりトイレに入っては涙を拭っていました。

私は普段からよく泣く(映画をみては泣き、ドキュメンタリーをみては泣き、嬉しくて泣く。)ので、

それと似たような現象だろうとあんまり気にしていませんでした。

 

自宅に帰って1人になると、ふと「寂しい」と感じるようになりました。

知らぬ間に、クリスマスもお正月も誕生日も終わっていたことに、

気が付いた夜のことです。

 

久々のお休み

そして、2月に入って業務が少し落ち着き、ようやく開業以来、

初めてお休みをいただきました。期間は3日間。

その間、自宅でゆっくりしたり、関西から遊びにきてくれた友人と会ったりして、

リラックスして過ごしました。疲れが出るだろうことは予想ができたので、

極力、仕事の連絡は確認せず、しっかり休むことを気をつけていました。

3日間しっかり休めば、疲れた感覚も、寂しい感覚もなくなり、

スッキリと新しい気持ちでまた仕事に臨めるだろう、と思っていたのです。

 

突然...起きられず

ところが、その後、2日ほど勤務をした次の日、

急に起きられなくなりました。

 

毎日のように、6時30分ごろ目覚めて、

いつものように目が覚めたのに、身体がだるすぎて動けません。

起き上がることすらできません。

どこかに急激な痛みを感じるわけでもなく、

熱っぽさや喉の痛み等の症状もありませんが、

身体がだるくてだるくて仕方ありませんでした。

そして、なにもかもがめんどくさくなりました。

 

身体を起こすことができないので、仕事に行けません。

布団の中から職場に電話をし、1日お休みをいただきました。

その日、動き出せたのは18時をまわったころだったと思います。

それまでは動けず布団の中にいました。

 

すでに記憶はおぼろげですが、そんな日を2.3日過ごしました。

布団の中から電話やラインで業務の指示を出して、

ホテルにいるメンバーに対処していただいたこともありました。

 

やっとのことで起き出して仕事に出たこともありましたが、

普段は5分で終わるような事務作業に1時間以上かかりました。

PCの画面を見ると動悸がしました。

おかしいなとは思いましたが、何が悪いのかよくわかりませんでした。

 

イライラして、メンバーを叱責

普段は、あまり怒らない穏やかな方だと思うのですが、

イライラするようになりました。

意見が違ったメンバーや、注意したことを再度守らなかったメンバーを、

すごい勢いで詰めてしまうこともありました。

言ってしまった後で、とても反省し、後悔しました。

 

自宅がめちゃくちゃ

元々片付けがあまり得意ではないのですが、

自宅は普段以上にめちゃくちゃでした。

仕事をしていた時は、自宅にほとんどいなかったので、

10月に引っ越した時のダンボールがまだ残っていたのですが、

それだけでなく、何もかもめんどくさくて、何もする気が起こらず、

全て放置していました。

そして、部屋がめちゃくちゃなこともストレスになっていました。

 

全部、症状だったみたい

のちに休職中にWebで見た漫画がまさに、この時の私の状態を表していて、

「わかる!!!」と共感しました。ぜひ見てみてね◎

cakes.mu

 

どうやって対処したか

病院を受診

普段と違う自分の様子に違和感を感じました。

とりあえず病院に行こうと思いましたが、

自分の症状で情報を探してみても、

身体が悪いのか、心理的に参ってしまったのか、よくわからなかったので、

内科と心療内科を兼ねている病院を探して受診しました。

※労災申請を想定するのであれば、労災病院の受診がおすすめです!私は存在を知りませんでした。

 

看護師さんはとても丁寧で、私の症状を事細かに聞いてくださいました。

 

あまりに丁寧に、「大変でしたね」と相槌を打ちながら

私の話を聞いてくださるので、重病人になったような感じがして、

「そんなに大したことないんだけどな」と思ったくらいです。笑

 

結局、その時に受診することになったのは、心療内科です。

念のため、血液検査等をして、体調も調べましたが、

全く異常はありませんでした。

 

お医者さまにその時 言われたのは、

疲労はこれからどんどん出てきますよ」ということ。

 

これまでに蓄積していた疲労は、連勤によって気が張っていたために、

出てきていなかったそうなのです。

それが、2月に入ってお休みをとったことにより、疲労の一部が出て、

それが引き金となって、これまで溜まっていた疲労が流れ出るように、

出てきているんですよ、とのことでした。

 

本来は小出しにしないといけなかった疲労を、

貯めに貯めて、それが一気に出てきている状態。

一度、仕事のペースを 週3~4, 1日の勤務を6時間以内 に落として、

様子を見ることにしました。

 

仕事のペースを落として勤務(約1ヶ月)

会社の方々はとても協力的で、私の状況を説明すると、

仕事のペースを落とすことを快諾してくださいました。

1日6時間以内で勤務をはじめました。

 

ところが、周りの協力はあったものの、

そのペースで働き続けることはできませんでした。

 

朝、出てこれる日はきちんと出てきたものの、4時間も座ってられません。

アポがあっても、人に会う元気がありません。

身体はだるくて力が入らず、動悸がします。

仕事なのに何もかもめんどくさくて、常にイライラしてしまいます。

当然、お客様の前に出られるような状態ではないので、

基本的にはバックオフィスにいるようにしました。

 

お薬は飲まず

初診の際に、抑うつ剤と言われるお薬を処方していただいたのですが、

「しんどい時に飲めばいいよ」と言われていました。

必須ではなかったのと、ちょっと気が進まなかったのとで、

飲まずに治そうと思い、1回も飲みませんでした◎

 

 

3月中旬になりお医者さまより、

「休職しましょう。このままだと、治りにくい本格的なうつ病になるよ」

と言われ、休職することにしました。

 

休職してからの生活

初日に散歩で感動

休職した初日。まだ日が明るいうちに公園に散歩に行くことにしました。

「仕事を休める」ということで気持ちがだいぶ軽くなっていました。

肩の荷が降りたような感覚です。

 

公園に向かう時、日が出ている時間に外を歩けることに感動しました。

なんか、ホッとしました。

 

「こんな明るい時に時間に追われず歩いているなんて、なんて幸せなんやろう」

って思いました。

 

公園に行くと、鳥が鳴いていて、花壇にカラフルなチューリップが咲いていました。

 

「うわ、鳥が鳴いてる。お花、可愛い...。あーこの時間なんて幸せなんやろう。」

そう思い、深呼吸をした瞬間が、心地よくて忘れられません。

 

とても大げさに聞こえると思います。

 

私も回復した今、当時思ったことをそのまま記載をすると、

「なんや、えらい大げさやな」と思います。 

でも、当時は本当にそう感じました。

 

連絡を遮断 

仕事の連絡は極力見ないようにしたかったので、

仕事用のグループラインは基本的に退会し、メールも見ないようにしました。

連絡がくるとイライラが止まらなくなり、

自宅で物を投げてしまったこともありました。

2週間後、もう大丈夫かと思い、一旦メールを開けてみましたが、

動悸がして苦しかったです。

動悸がしなくなったのは、お休みしてから約1ヶ月半ほど立った5月の初旬でした。

 

最初のうちは、人に会うのも苦痛でした。

ご飯の約束や会う約束をしても、

ある程度キリがいいところで失礼することもありましたし、

お誘いを受けてもお断りすることもありました。

 

特に前職の関係者の方々は、直接業務で関係なくても、

どれだけ仲良しの方であっても、ネガティブな感情がなくても、

なぜか会うのが苦痛でした。笑(申し訳ありません!笑 今はもう大丈夫です!)

 

好きなことをする

お医者さまからは「仕事から離れて、好きなことをしてください」と言われたので、

大好きな旅行に行きました。帰省をして実家でのんびりすることもありました。

予定は基本的には入れずに、お家で料理をするようになりました。

お家で包丁を握っている間も、とっても幸せでした。

 

めんどくさい気持ちが落ち着いてきた頃、自宅もきちんと片付けることができました。

今は、何をどこに収納するのかを決めて、散らからない家作りができています◎

とても暮らしやすいです。

 

ストレスチェックテスト

通院を続けているのですが、

最近、病院でストレスチェックのテストをしました。

 

初診の時に受けたものと同じものです。

 

点数が低ければ低いほどよいテストで、

16点以下が正常値、30点満点のテストだったのですが、

 

初診時は28点だったストレスの点数が、2点まで下がっていました。

無事、正常値です◎

 

初診の時、親身になって話を聞いてくださる看護師さんに対して、

「そんなに大したことないんだけどな」と思っていましたが、

点数だけ見ると、明らかに疲れていたんですね笑

 

そして、気づいたこと・考えたこと

人とつながるって?

自分で驚いたのは、私は人と仕事以外の連絡をほとんどしない、ということです。

 

仕事をしている間は常に携帯を握っていないと、

ラインがすぐに溜まってしまう環境にいました。

そのため、24時間体制で携帯を近くに置いていました。

2時間見ないとすぐに100件はゆうに超える環境でした。

 

ところが、仕事を休み始めてからは、ラインがほとんどきません。笑

 

私は普段から、家族とも毎日連絡するわけではなかったので、

3日間、全く誰からも連絡が来ないこともありました。

携帯を壊していても、数日間、全く問題なかったくらいです。

 

「あ〜私って人との繋がりが希薄だったんだな」と初めて実感しました。

 

人と濃いコミュニケーションをとっているつもりでいましたが、そうじゃなかった。

 

過去に、友達の連絡を仕事を理由におそろかにしてしまっていた場面も

たくさんあったような気がして、とても反省しました。

 

会いたい人と連絡をとったり、機会を作って会いに行こう、と

より思うようになりました。

 

自分が幸せになるには? 

そんなこともあり、休職をして、自分に向き合って過ごすうちに、

「これまでの働き方は私が幸せになれる働き方だろうか?」

と考えるようになりました。

 

念願の役職者として、責任と裁量ある、

とっても面白い仕事をさせていただいていましたし、

自分の経験としてもっと頑張るべきじゃないかと思う気持ちと、

 

一方で、働くペースを少し落として、

自分の幸せを考える道を見つけるべきではないかという気持ちとの間で葛藤しました。

 

職場であるホテルは、建設中の鉄骨だった時から定期的に見ており、

工事が終わった後、客室の備品を自ら選んで、搬入にも立ち会いました。

まるで成長していく子供のように、愛着のあるホテルです。私の大好きな場所でした。

 

しかし再度、ホテルにいることを想像すると、

気持ちがポキっと折れてしまうような感覚があり、

戻れないという感覚がありました。

 

かなり悩みました。

決断を出すまで、まともに眠れない日が続くくらい悩みました。

でも、一度、

働くペースを落として自分の時間を作ってみよう、と思い、

退職することを決めました。

 

その後、ホテルに足を運べたのは2回。

休職をはじめてから2ヶ月半以上が経った頃です。

仲間がいる場所であることは変わりはなかったのですが、

足を運ぶのに勇気がいりました。

 

これは残念ながら今も変わっていません。

仲間は間違いなく私を歓迎して迎えてくださると思いますが、

足を運ぶのには、なぜか勇気がいる場所になってしまいました。

なんでだろう...。笑 

理由は、自分のことですがよくわかりません。

 

 今後のこと

進路はまだ決まっていません。候補はあります。

将来的には、自分のペースで自由に働けるようになりたいと思っています。

海外に出てみたいとも思っています。

いくつも選択肢があるので、どんなキャリアを歩んでいこうかな、と

わくわくしながら、考えているところです。

 

少し焦りはあります。

正直、「これからどうしたらいいかな」って思うこともあります。

でも、根拠もなく、

なんとかなるかなって思っています。笑

 

最後に

同じような体験をしたよって声をかけてもらうことが多くなりました。

原因や症状は違えど、同じような経験がある方って意外と多いんだなって

感じています。

このブログが同じような状態に悩んでいる人に届いて、

少しでも助けになればいいなって思います。

 

なお、もしも労災保険を申請することを考える人は、

受診の段階で、地域の「労災病院」に行くといいと思います。

私はこの存在を知らなかったので、一般の病院を保険証で受診しましたが、

はじめから労災病院にかかると、治療費の手続きが簡単になります。

たとえ、会社の理解がない環境で、承認してもらえなかったとしても、

治療費の申請ができるはず。(審査が通るかどうかは別のようですが)

 

***

 

長くなりましたが、以上でおしまい!

また何か思い出したら、追記しようかな。:) 

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました :D