【映画:感想】天使にラブ・ソングを…(1992)
作品概要
作品名:天使にラブ・ソングを...(原題:Sister Act)
評価:★★★★★
鑑賞日:2019年6月26日
種類:Disney Deluxe
上映時間:100分
監督:エミール・アルドリーノ
***
あらすじ
ウーピー・ゴールドバーグ主演の人気コメディ。
ギャングに命を狙われ修道院に匿われることになったクラブ歌手のデロリスが、
堅苦しい修道院の中で変革を起こしていく姿を描くハートフル・コメディ。
(出典:Filmarks)
感想
めっちゃよかった!
元気チャージできるハッピームービー。
筋トレしながら見たけど、楽しく筋トレできました。笑
挿入歌の曲は何曲か、
アカペラで、とか、教会で合唱、とか
今までに歌ったことがあったけど、本編は見られてなかった…
陽気なシスターの出てくる作品とだけ思ってたけど、
ちょっと違った!笑
ウーピーゴールドバーグが、イケイケの売れない歌手で、
ひょんなことから身を隠すために教会のシスターのふりをする
…というとこから始まる辺りが意外だった。
指導によって歌のレベル変わりすぎ!笑
めちゃくちゃ楽しそうに歌い、そして、
教会の外でイキイキとするシスター達から元気がもらえる。
マギー・スミスは、ハリーポッターのマグゴナガル先生のイメージが強いけど、
この作品の役どころも好きやな\( ˆoˆ )/
ウーピーゴールドバーグ、若っ!
って思ったけど1992年の作品やったら
そらそうか!笑
27年も前の作品!衰えないねぇ…!
何度でも見たいし、続編も楽しみになる映画だった!◎